トップ神奈川県の伝承箱根町

富士裾野の曽我兄弟仇討ち

所在地神奈川県足柄下郡箱根町
年代鎌倉時代・建久四年(一一九三)五月二十八日
登場曽我十郎祐成、曽我五郎時致、工藤祐経、源頼朝、新田忠常、梶原景時、五郎丸、十郎と相討ちの武将、取り調べ担当の御家人、五郎を捕えた小舎人童
出典神奈川の史実と伝説
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

建久四年五月、頼朝は富士の裾野で大巻狩を催した。二十八日の夜、曽我十郎祐成・五郎時致の兄弟が父の仇工藤祐経を討ち取り、さらに頼朝の本営に斬り込もうとしたが旗本衆に阻まれ、十郎は新田忠常と相討ちに倒れ、五郎は捕えられて翌日斬首された。この仇討ちは足柄下郡箱根町・小田原市・横浜市ほかに伝わる伝説として語り継がれているという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

神奈川の史実と伝説(小森良章・昭和五十年(1975)刊)

小森良章『神奈川の史実と伝説』(昭和50年=1975刊)を、史実につながる伝説十一篇を節単位で全59事例として収録。

種別から探す

曽我兄弟源頼朝仇討ち吾妻鏡

箱根町の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『神奈川の史実と伝説』の伝承