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鎌倉幕府滅亡の原因と元寇

所在地神奈川県鎌倉市
年代鎌倉時代末期(元寇〜元弘三年=一三三三)
登場源頼朝、北条氏、北条高時、後醍醐天皇、最後の得宗、討幕を主導した天皇
出典神奈川の史実と伝説
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どんな伝承か

頼朝は政権の基本として賞罰を明確にし、忠誠を誓う者には所領を与え、罪ある者の土地を取りあげることで武家や豪族を従えた。これが日本初の武家政治が成功した要因だった。しかし元寇では、勝っても敵から奪う土地がなく、御家人ははるばる博多まで出征して戦っても恩賞を得られず不満を募らせた。幕府は莫大な戦費を注ぎ、北条一門への優遇も重なって内部の不満が増大し、朝廷の討幕計画を招いて、頼朝開府以来百五十年の鎌倉幕府は滅亡した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

神奈川の史実と伝説(小森良章・昭和五十年(1975)刊)

小森良章『神奈川の史実と伝説』(昭和50年=1975刊)を、史実につながる伝説十一篇を節単位で全59事例として収録。

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