トップ和歌山県の伝承 > (市町村不明)

紀伊のクロンボウ(雷獣)

所在地和歌山県有田郡高野山奥有田郡山保田庄
年代不明(先年より)
登場
出典定本柳田国男集 第4巻

どんな伝承か

木狗(クロンボウ・俗に雷獣)は小犬の形で体細く尾長く、全身黒色で咽の下から胸まで赤黄色の筋がある。歯爪堅く飛走が速く、風雨の時は勢い益々甚だしい。糞は麝香のように香る。近年しばしば捕らえられた。紀伊続風土記産物部。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

雷獣怪獣高野山山人

この地域の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『定本柳田国男集 第4巻』の伝承