一二 正雪の道場張孔堂
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
兵法家由比正雪が天神町一帯に張孔堂と称する広大な道場を構え五千の門弟を擁した。庭の霊亀泉(槍突き井戸)や正雪桜のもとで倒幕の謀議を交わしたと伝わり、後に光照寺付近の抜け穴伝説も生まれた。
原典より
時代 江戸時代 正保二年(一六四五)から慶安四年(一六五一)のころ由比正雪は、はじめ神田に住んでいたが、その後袋町に住み、そこで牛込城跡(光照寺付近)の楠不伝の道場をまかせられていたという。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新宿と伝説(新宿区教育委員会)
新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
種別から探す
新宿区の伝承
広告枠(AdSense)