八 夜になると元気を出す老婆
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どんな伝承か
画家宅の老婆が昼は足腰立たず夜になると飛び回る奇病にかかり、寝床から火の玉が出たり読み書きできぬのに歌を書いたりした。古狸の仕業とされ、狸を打ち殺すと老婆も息絶えたと伝わる。
原典より
時代 江戸時代 文政一一年(一八二八) 三月ころ大番町に雲峯という画家が住んでいた。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新宿と伝説(新宿区教育委員会)
新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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