大島病院長、医学士大島兵次郎氏の実験談
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どんな伝承か
徳島県美馬郡の医師・大島兵次郎が、少年時代(14、5歳)に友人たちと郡里村のカンカケという谷に蛍採集に出かけた。谷の奥へ進むほど蛍が増え、籠が満杯になったが、谷を出ると蛍は激減していた。驚いて広い積の場所に到着すると、何ら見当たらない場所から拳大の石が絶え間なく飛んでくるようになり、その量は複数人が全力で投げても及ばないほどの異常な現象であったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 11 狸・むじな(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代)
松谷みよ子『現代民話考 11 狸・むじな』を小話単位で全376話収録。狸・むじなにまつわる現代の民話・怪異譚(化かし・化け)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明372話・市区町村判明317話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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美馬市の伝承
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