明日は檜になるというあすなろ
どんな伝承か
檜と見分けのつかない、檜に似た木がある。違うところは、檜の葉が手の平を広げたように開いているのに対し、あすなろの葉は開いた葉先がくっつき合っているところだけである。葉の先さえ違っていなければ檜と言っても見分けがつかないものを、と残念がると、明日になったら檜になるからということで、あすなろという名になったのだと伝わる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
檜と見分けのつかない、檜に似た木がある。違うところは、檜の葉が手の平を広げたように開いているのに対し、あすなろの葉は開いた葉先がくっつき合っているところだけである。葉の先さえ違っていなければ檜と言っても見分けがつかないものを、と残念がると、明日になったら檜になるからということで、あすなろという名になったのだと伝わる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)