尾道市の伝承(37話)
- 尾道の竹(女中の怨霊)
- 秋田屋に始まる尾道のお札降り
- 屋根に神符が降る尾道のエジャナヒカ踊り
- 岩子島と漁町に降った金子 — 向島町岩子島
- 尾道町に天下った大神宮の御守札
- 権現山に上った栗原村竹屋組の徒党 — 栗原町(権現山)
- 浄土寺山で火を焚いた天保飢饉の一揆 — (浄土寺山)
- かっぽれを踊る猫と独り暮らしの老婆 — 向島町
- 長州軍の着いた翌日の尾道の札降り
- 尾道を踊り歩いた男女逆さの仮装
- 漂着した箱から出た八幡宮の神体の鏡 — (亀甲山八幡宮)
- 暴風を鎮めて古江浦に住みついた式部 — 向東町歌(西金寺)
- 谷の下り松に竜が棲むと詠んだ和泉式部 — 向東町歌(へるを谷)
- 海中の虎石に酒饌を供える大磯の浜 — 向島町歌浦(虎石)
- 巨岩の宝玉に由来する千光寺の山号 — 東土堂町(千光寺)
- 義仲の遺児を守り来た覚明と木曽原
- ぼた餅を供えると告げに行かぬ庚申さん — 吉和町
- 良い数は一二八、悪い数は四九
- 夜掃除で親の死に目に会えぬ
- 柿の種を焼くと貧乏
- 汚れ物を干した釜は塩で清める
- そばぜんをしたらいけない
- 古組で年始の餅を作らぬ禁忌 — 向島町古組
- 嵐を鎮めた和泉式部と西金寺 — 向東町(西金寺)
- 巡礼の背で帰った宙釣り観音 — 御調町菅(満願寺)
- 犬に吠えられて去った島の神 — 因島西浦
- 山伏島と呼ばれた細島の鉢 — 因島重井町(細島)
- 古江浦に住みついた和泉式部 — 向東町(古江浦)
- 光明坊に根づいた法然の杖 — 瀬戸田町御寺(光明坊)
- 蛸の足を切りつづけたおまんの最期 — 因島原町(弁天小島)
- 潮の引いた岩で蛸に引かれた婆さあ — 因島重井町(馬山岬)
- 和泉式部が住んだ西金寺の旧跡 — 向東町(西金寺)
- 歌島山と号する西金寺の縁起 — 向東町(西金寺)
- 向島の古名歌島と歌浦の地名 — 向東町(歌浦)
- 歌浦の近くの遍留遠谷と式部の歌 — 向東町(遍留遠谷)
- 古江に枝を広げた式部の垂松 — 向東町古江(垂松)
- 魚を漁った老婆が名を残したおまんが穴 — 因島原町弁天小島(おまんが穴)