阿波市の伝承(39話)
- 大人だけに見えた神々の行列
- 明多意山の大岩に立つ山女郎 — (明多意山)
- 道を尋ねた貴女が沈んだ御子淵 — 市場町日開谷伊賀木(御子淵)
- 水を断られた妻の呪う姥ヶ原 — 阿波町早田下早田(姥ヶ原)
- 一番鶏に腹を切った六人の大工 — 相栗(相栗の六地蔵)
- 勝命橋に立ちはだかる青坊主 — (勝命橋)
- 落武者を売った家の血の餅 — 市場町山野上立石(宗道の森)
- 山王神社の怪物と幸邦の遺言 — 西別埜(山王神社)
- 芋掘りかごに魚を届けたカッパ — 市場町伊月
- 雨乞いの供犠に由来するらしい犬の墓の地名 — 市場町犬墓
- 太鼓坂の狸穴と狸を祀る祠 — 土成町宮川内(太鼓坂)
- 祠に祀られて大人しくなった大戸の蜂須賀 — 市場町切幡八戸ノ藪
- 鎮守の森に遺跡が残る狸鎮十郎 — 阿波町伊沢市
- 人を崖へ投げる波濤ヶ嶽の相撲取狸 — (波濤ヶ嶽)
- 血を流す大木おそめ松の狸 — 市場町尾開西尾開(おそめ松)
- 部下を救い溺死した二尉の稲村地蔵 — (瀬詰橋)
- 正月に餅を搗かぬ宮川内の豆腐株 — 土成町宮川内
- 金屋太夫が据えた村境の境石 — 土成町水田(境石)
- 糠が積もって山となった長者の三つ峰 — (糠が丸)
- 石を使い果たした高越山
- 観音になった機織りの娘
- 切幡寺の二体の観音と機織り娘 — (切幡寺)
- 阿波町の涙の松と平家十三人塚
- 姥御前と伝わる相模の局の墓 — (姥御前)
- 妙体山の女郎石に出る髪を梳く女 — (妙体山)
- 弘法大師の犬を葬った大俣の犬塚 — 市場町犬墓
- 板東家の井戸に湧く大師水
- 阿波町で自害した平家の落人十三人 — (平家十三人塚)
- 小豆粥を絶やして没落した糠が丸の長者 — (糠が丸)
- 御所山に残る奥の御所と口の御所 — 土成町宮川内(御所山)
- 土御門上皇終焉の地と伝わる御所神社と矢松 — 土成町宮川内(御所神社)
- 土御門院の妃お鍋の方が隠れた鍋倉谷 — 土成町宮川内(鍋倉谷)
- 犬墓村の弘法大師の犬の墓 — 市場町犬墓(犬之墓)
- 犬墓村の空海の犬塚 — 市場町犬墓(犬塚)
- 箭の塚の神が椀を貸さなくなった訳 — 阿波町西林(箭の塚)
- ヤノ塚の口で願う膳椀の貸し借り — 阿波町西林(ヤノ塚)
- 長者の糠が積もったぬかが丸 — (ぬかが丸)
- 別荘ノ池の墓地へ向かう狸の葬列 — (別荘ノ池)
- 五辻の狸と與三公の尻のぞき — 林(西林小学校)