萩市の伝承(24話)
- 欲しがった食物を腐らせる神さん
- 大刈峠で消えた女の乗客 — 大字須佐(大刈峠)
- 大刈峠の道ばたに立つ若い女 — 大字須佐(大刈峠)
- 七合目のバックミラーに浮かぶ白い影 — 大字須佐(大刈峠)
- 大刈峠の遺体遺棄事件と慰霊祭 — 大字須佐(大刈峠)
- 霊動の起きなかった大刈峠の招霊 — 大字須佐(大刈峠)
- 橋本健が解いた大刈峠の光と地形 — 大字須佐(大刈峠)
- 萩の染物屋に住み込む三十過ぎの染物師正左衛門のもとに
- 左前の着物で見抜かれた入れ替わりの魂
- 拾った一升徳利がもたらした福運 — 大島
- 霧の峠で二度行き違った白足袋の女
- 火葬炉の炎の中で泣き出した死産の赤子
- 人魚の牙で作られたパイプ — 大島
- 星空に何度も現れたへの字の編隊
- ヒトエ正月に神楽を上げる身祝い
- 戒名の丸石を積む見島の観音堂 — 見島
- 二十日鼠に似たイヌガミネズミ — 相島
- 神さんの家の子が欲しがり腐った弁当
- 神さんの家の子と腐った弁当
- 萩の火葬場で産声を上げた死産児
- 八十三まで来るなと返された見島の老婆 — 見島
- 仮館と佐々連に残る平家落人の跡 — 仮館
- 清宗と佐々連姫が残した里の名 — 川上
- 平家山を越えると飛べぬカモ — 川上(平家山)