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十歳の少年が写した最初の念写

所在地東京都足立区
登場清田益章、念写を行った超能力少年
出典ここまでわかった霊界の真相

どんな伝承か

ユリ・ゲラーの来日をきっかけに超能力を持つ少年たちが注目された頃、東京の足立区に住む十歳の清田益章が著者を訪ねてきた。著者は彼の能力開発に協力し、念写の実験を重ねる。ポラロイドのカラーバックを用い、レンズを額に当てて念を込めシャッターを切らせたが、はじめは真っ黒な画面や、刃物のような形がわずかに写るだけだった。ところが事務所にあったマッチのラベルを一瞥した直後に撮らせると、通常の撮影では作れない像が現れた。著者は自分でも同じ条件を試したが再現できず、念の作用によるものと判断している。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

ここまでわかった霊界の真相(つのだじろう・1993年(平成5年))

『ここまでわかった霊界の真相』は、漫画家つのだじろうが平成五年に日本文芸社から刊行した心霊の解説書である。著者自身の主護霊の出現や自宅の不可解な火災などの霊体験に始まり、死後の世界の層の構造、主護霊・因縁霊・地縛霊などの霊の種類、心霊写真と念写、霊感を強める訓練法までを説く。『ついに霊魂をとらえた』など著者の過去の活字本を再編して新しい話を加えた全七章の構成で、はじめにで漫画と活字の違いを論じる。

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