遺体が浮かばぬ十和田湖
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どんな伝承か
青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、深さが秋田県の田沢湖に次いで全国第二位という。毎年多くの観光客が集まる一方、不可解な事件も多い土地である。この湖で入水自殺をすると遺体は絶対に浮かんでこないといわれ、水温の低さと湖底の藻がその理由と考えられている。ところが身を投げて死んだ者は、身内がその名を呼ぶと、どうしても見つからなかった遺体が数日のうちに発見されるという。湖畔の十和田神社ではこれまでに多くの心霊写真が撮られ、著者が鑑定しただけでも数十枚に、水死者と思われる苦しげな顔の霊体が写っていた。遊覧船の乗務員も不思議な現象に遭うという。
原典より
青森県と秋田県にまたがる十和田湖。—— 心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代)
奇怪なお菊人形(心霊大全)/心霊写真と自殺者の霊/北海道の怪奇現象/憑依と祟り/中岡俊哉の心霊蒐集
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十和田市の伝承
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