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眼に見えない生き物と箱根さんのスサノオ

所在地神奈川県足柄下郡箱根町
出典奇譚草子
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どんな伝承か

小田原の北村さんの友人に、箱根に住む「箱根さん」という元関取の老人がいる。箱根さんには目に見えない何かが憑いており、望むものを取り寄せたり、転びそうになった体を宙に浮かせて運んだり、人の死や結婚を言い当てたりする。ある晩、いきなり体に触れてきた声が「自分はスサノオという神である」と告げたのが、その関わりの始まりだったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

奇譚草子(夢枕獏・1980年代~1990年代初期(推定))

夢枕獏による短編怪談集『奇譚草子』は、著者が友人や知人から聞いた伝聞話を中心とした怪談を集めた作品。生霊から幽霊、見えない霊的存在まで、多様な心霊現象を描く。登場する舞台は東京・神奈川・長野・岩手など全国各地で、都市の住宅から北八ヶ岳などの山岳地帯まで広がっている。金縛り、ポルターガイスト、予知能力、夢遊病など複数の超常現象パターンが繰り返し登場。

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スサノオ超能力陰陽師

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