電報誤字を透視で見抜く
どんな伝承か
福来氏が打った「ダイセイコウ」の祝電が「フイセイコウ」と誤字で届いたが、三田氏は文字を訂正して大成功と読み解いた。さらに福来氏の現像の様子や妻へ語ったホープ肖像評まで透視で言い当てた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
念寫-心靈寫眞(福来友吉氏)
『念寫-心靈寫眞』は、ある書物の第二編第三章「念寫心靈寫眞」から、第六節「三田光一氏の念寫」を収めた抜粋である。透視能力者の三田光一が大正六年から昭和五年にかけて行った念写を、名古屋の県会議事堂、尼崎の実科高等女学校、日本地下水協会、京都嵯峨の公会堂などでの実験ごとに記す。立会人、乾板の扱い、現像の結果を順に挙げ、筆者自身の感想と考察を添える。