弘法大師の像を売った僧
どんな伝承か
檀家に二百円寄付させ京都から求めた弘法大師像を、勿体ないと称して幕で隠していた住職萩原。実は妾の手当てに窮し、巣鴨の古物商へ百二十円で売却していたことが檀家に発覚し、滝野川署に引致された。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))
日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話
檀家に二百円寄付させ京都から求めた弘法大師像を、勿体ないと称して幕で隠していた住職萩原。実は妾の手当てに窮し、巣鴨の古物商へ百二十円で売却していたことが檀家に発覚し、滝野川署に引致された。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))
日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話