フットボール大の青白い光体
どんな伝承か
一九五六年七月一日、東京の北区と江東区で、フットボールほどの大きさに見える青白い光を放つ物体が目撃された。三鷹天文台はこれについて、流星であろうという見方を示している。年表はこの日の記事として、二つの区にまたがる目撃と天文台の判断を記すにとどまる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。