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釈迦像を砕く男

所在地東京都世田谷区烏山(小住院)
年代昭和四年五月
登場前科者の春野良造、依田健次
出典日本怪談実話

どんな伝承か

半鐘窃盗で捕まった二人が留置場で毎晩うなされ、青銅の釈迦像(時価二千円)を盗み出し石に叩きつけて砕き金属屑として売っていたと自白。烏山を掘ると釈迦像の首や手足が出た。仏像の件を自白後は二人ともうなされず熟睡した。

原典より

* 山の神の怒り (334)* 怪火を見た経験 (336)* 帽子のない水兵 (337)* 狸の信号提灯 (338)* 妖女の舞踏する踏切 (340)* 怪火に浮ぶ白衣の男 (341)* 隧道…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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