内科医が取り入れた手かざしの治療
どんな伝承か
投薬や手術に頼らない手当て療法が見直されるなかで、みずから治療にそれを取り入れる医師が現れている。ここで紹介されるK氏もその一人で、ドイツへ医学研修に出た折、たまたま知り合った内科医が治療者でもあることを知り、その施術を目のあたりにした。効き目に感じ入ったK氏は自分でも学び、帰国後に受け持ちの患者へ試すと良い結果が出た。さらに興味を深めた彼は、きっかけをくれたドイツの医師を介して文献を集め、習得を進めた。いまでは内科医として診療しながら、治療者としても活動しているという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊大全(中岡俊哉・2000年(平成12年))
『心霊大全――20世紀の超自然現象世界』は、中岡俊哉が二〇〇〇年(平成十二年)に著し、ミリオン出版から刊行した超常現象の総覧である。日本各地と世界各国の怪奇現象・伝説・心霊の地を県別・国別に紹介し、心霊写真・自動書記・憑依などの心霊現象、臨死体験と輪廻転生、透視・念力などの超能力、手かざしの治療を解説する。全六章から成り、巻末に著者インタビュー、著書・ビデオ作品一覧、あとがき、著者略歴を付す。