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霊示の中心とラジオの知事講演

所在地千葉県千葉市
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典心霊の開発 ― 神のしくみ

どんな伝承か

昭和三十七年十月二十九日の朝の礼拝で、著者は「ここは中心、即ちウヅの中心、天地一切十方万霊を浄霊する」という霊示を受けた。千葉が中心という意味が分からず、日本の中心は東京だとばかり思っていたところ、間もなく何気なくラジオをつけると、千葉は日本の中心だが貧しいので豊かにしたいという千葉県知事の講演が流れてきた。著者はこれで初めて霊示の意味を悟り、自分に課された使命の重さを痛感したという。

原典より

私は千葉中心というお言葉がわからず、東京がわが国の中心とのみ思い込んでいたのです。—— 心霊の開発 ― 神のしくみ(福田倉子・心霊修行・霊媒・1966年(昭和41年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊の開発 ― 神のしくみ(福田倉子・心霊修行・霊媒・1966年(昭和41年))

『心霊の開発 ― 神のしくみ』は、千葉で浄霊真手道場を開いた霊能者の福田倉子が、自らの霊的体験をまとめた本であり、昭和四十一年一月付の跋文を付す。気合術や法華行者・身延山の上人のもとでの修行、千鳥会の降霊会、霊媒として死霊や生霊、動物霊に向き合った事例、真手による浄霊と天福地蔵尊の由来などを記す。第一部「心霊へのみち」から第五部「神のしぐみと使命」までの五部に分け、あとがきと坂田武俊の跋文を置く。

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