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宇都宮での本田亀次の憑霊実験会

所在地栃木県宇都宮市
年代大正九年十月二十六日
登場友清九吾、九鬼盛隆、本田亀次、松川勇
出典日本神異見聞伝

どんな伝承か

大正九年十月二十六日、易学者の九鬼盛隆は、友人の友清天行道人とともに宇都宮の心霊研究家・松川勇の家を訪ねた。同家では青年本田亀次による憑霊現象の実験が行われており、二人は松川からの依頼状に応じて審神者の役を務めるためにやってきたのだった。五日間にわたり厳密に見極めた結果、疑う余地のない高級な神憑りであり、名乗り出た神々の素性も正しいものだと確認し、二人は帰京した。その後、霊媒の本田亀次は東京牛込若松町の九鬼家に引き取られ、九鬼を審神者として神憑りの法を重ねるうちに多くの神託が下され、のちの「本道宣布会」創立へとつながっていったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))

霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞

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