第六話 妙な話・石がものを言う
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どんな伝承か
神通者岡本天明は、昭和十九年六月十日正午前、千葉県成田市台方の麻賀多神社境内で日津久ノ神と名乗る神霊に突然憑依された。これが後に「日月神示」三十七巻の自動書記につながる出来事である。この会で語られたのは、天明が大正九年当時、まだ岡本信之という新聞記者だった頃の「石笛」にまつわる奇談で、彼は大正八年九月に京都府綾部の和知川の河原で孔のあいた自然石(石笛)を拾い、大本参拝の記念に持ち帰った。ところが同じ年の六月十五日、同じ和知川で池沢源治郎という人物も同様の石笛を拾っており、二十年ぶりに再会した二人がこの偶然を語り合ったという。
原典より
* 第七話 神さま拝みぞめ* 第八話 二種の霊石岐阜県根尾谷に現る 1)* 第九話 二種の霊石岐阜県根尾谷に現る 2)* 第十話 姿は見えぬ鳶の一声* 第十一話 大黒さま銀行頭取に現れ給う* 第十…—— 日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))
霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞
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成田市の伝承
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