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飛び去ってまた元の場所へ戻った橙色の光

所在地京都府京都市下京区朱雀裏畑町
年代昭和37年5月24日午後7時40分ごろ
登場西田瑞子
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十七年五月二十四日午後七時四十分ごろ、京都市下京区朱雀裏畑町で、自宅付近を犬を連れて散歩していた西田瑞子が、仰角六〇度のあたりに周囲のぼやけた、やや楕円形で橙色の光体を目撃した。見つめていると光体は突然物凄い速度で南下し、そのとき乳白色に変わって家の陰に隠れた。約三分後、同じと思われる光体が白い光を引きながら元の場所へ戻って停止し、色も橙色に戻っていた。二、三秒後、再び猛烈な速度で西へ進んで家陰に消えた。その間、音は全く聞こえなかった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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UFO光体無音楕円形

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