トップ > 岡山県の伝承 > 岡山市

金甲山の中腹から降りて小円を描いた光

所在地岡山県岡山市南区迫川
年代昭和32年12月12日
登場吉田昭子、事例収集者(就実高校教師)
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十二年十二月十二日十九時ごろ、岡山県児島郡灘崎町迫川で吉田昭子が、金甲山の中腹より少し上のあたりから丸い光体が降りて来るのを目撃した。光体は途中で右回りに小さな円を描き、少し進んだところで消滅した。迫川から金甲山は東北東の方向に見え、目撃したときは山頂の灯が見えていたという。光体は橙色で、見掛けの大きさは月よりもやや小さく、目撃時間は二分間ほどであった。金甲山付近で連続した十六件の目撃の一つで、就実高校教師の畑野房子が収集した。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

種別から探す

UFO岡山フラップ金甲山橙色光体降下

岡山市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本のUFO』の伝承