岡山市の伝承(153話)
- 釜の鳴りで吉凶を占う吉備津神社 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 眼が開くと長女が死ぬ木目込み人形
- 札を破れず声色で夫を誘う磯良の死霊 — 北区吉備津
- 天野三郎が遺言状を届けた幽霊 — 東区西大寺
- 吉備津神社の鳴釜神事 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 雨月物語・吉備津の釜と磯良の怨霊 — 北区庭瀬(吉備津神社)
- 水の無い釜が唸る吉備宮 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 日赤前から東山墓地へ向かった女 — 中区(東山墓地)
- 大学病院から東山の墓へ帰る女 — 中区(東山墓地)
- 注射で失神した女学生とレンゲ畑
- みこしで行った極楽の寺の閉じた門 — 北区富町
- 催眠で語られた前世と足裏の文字 — 東区宝伝東宝伝
- 死後五十日目に現れた祖父の諭し — 中区福泊
- 人魂が低空を飛ぶのを目撃 — 中区福泊
- 篠田教授と父・嫂の相次ぐ三つの死 — 中区福泊
- 長男を失った片岡次郎四郎の金神信仰 — 東区才崎
- 腹痛を癒やした宗忠の禁厭と天言 — 北区大元
- 神咒トーカミエミタメの首唱者 — 中区
- 十七年に七人を失った笠井家の夭死 — 中区福泊
- 飼犬殺しの祟りを告げた神宣 — 中区中井(中井の出社)
- 若死にが続く片岡家と金神封じ — 東区才崎
- 片岡家を名指した中井の神告 — 中区中井(中井の出社)
- 神示どおり八年目に授かった男児 — 東区才崎
- 厄年の参詣で二度鳴った吉備津の釜 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 御洗米の紙で熱が引いた脳膜炎の幼子 — 中区福泊
- 機転の利かぬ車夫が探し当てた父 — 中区福泊
- 御神酒で息を吹き返した幼子 — 中区福泊
- 相次いで急死した吉夫の弟たち — 中区福泊
- 分家の子らを襲った脳膜炎 — 中区福泊
- 父母の急死に墓前で気絶した宗忠 — 北区上中野一丁目
- 冬至の日拝で得た天命直受 — 北区上中野一丁目
- 聴聞者一人の高座に集う八百万の神 — 北区大元
- 初対面の盲人の姓を呼んだ宗忠 — 北区上中野一丁目
- 岡山藩による吐普加美講の取調べ
- 長利の村はずれで倒れた平賀元義 — 中区長利
- 士分取立ての直前に急死した元義 — 東区大多羅町(布勢神社)
- 松葉を焚くと鳴り響く吉備津の宮の釜 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 亡き母の守護霊と氏神が宿った女性 — 北区
- 吉備津の釜と軒に残った一房の髪 — 北区吉備津
- 御釜祓が示した正太郎と磯良の凶兆 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 磯良の死霊に備えた四十二日の物忌み — 北区吉備津
- 軒に残された一房の髻と壁の血 — 北区吉備津
- 群参と踊りを咎めた岡山藩の触れ
- 金甲山周辺で半年続いた十六件の目撃 — 南区
- 金甲山頂の灯の下を西へ動いた白い光 — 中区
- 金甲山の中腹から降りて小円を描いた光 — 南区迫川
- 道のない山腹をぴかっと飛んだ光 — 南区飽浦
- 金甲山の肩に居座る橙色の点滅光 — 東区邑久郷
- 山頂から見た尾を引く橙色の火の玉 — 南区(金甲山)
- 屋根の上で消えた橙色の降下光 — 南区迫川
- 山のふもとを次々に登った白い物体 — 北区今保
- 登山道の中腹を一直線に飛んだ青白い光 — 南区
- 高校の屋上から見た白い円い物体 — 北区弓之町(就実高校)
- 朝日を受けて輝く銀白色の丸い物体 — 北区津島
- 金甲山の上を色を変えて昇った光 — 南区東畦
- 山頂から見た西南西に止まる橙色の光 — 南区(金甲山)
- 窓の外をふわふわ蛇行した橙色の光 — 北区(大元神社)
- 東の山のあたりを飛んだ赤い人の字 — 北区一宮
- 卵より大きい真白い円盤状の飛行物体
- 就実高校の生徒たちが目撃したUFO — 北区弓之町(就実高校)
- 吉備津神社の釜鳴で占う病 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 小豆を洗う音を立てる妖怪アヅキアライ
- 初客が女なら繁盛する俗信
- 実生で育った岡山大学のイチジク — 北区(岡山大学)
- 鳩 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 厠の手と引き換えの狸伝膏
- 人を水に引き込む小さな水虎どうまん
- 狐鳴きを凶兆とする凶事退散祭 — 北区上之町
- 火葬場ムソバと隣り合う埋め墓 — 北区
- 鍼で追い詰められ降参した狐 — 北区足守
- 頭屋で稲屋の妻が務める水汲みの所作 — 北区牟佐
- 憑きもの落としで知られる最上稲荷 — 北区高松稲荷(最上稲荷)
- 狐の知らせに神社総代が行う凶事退散の祭り
- 岡山城竹の間でうなされる柱 — 北区(岡山城)
- 竹の間の柱で狂い死にした小早川秀秋 — 北区(岡山城)
- オクラボウズ(岡山上道) — 北区
- 目出度い時に不吉な話をせぬ
- 墓を指すと人が死ぬ
- お宮の木を切ると神罰
- 土の狗で疳の虫を封じる吉備津神社 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 布の乳房を奉納する乳房神社 — (乳房神社)
- 八幡様の争いと鯉幟の禁忌 — 北区金山
- 鬼ノ城の温羅と鳴り続ける釜 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 棺を守った増雲和尚と片目の古猫 — 南区郡(円蔵院)
- 石津神社に上げられた嵯峨天皇の腰掛け岩 — 東区吉井嵯峨之端(石津神社)
- 腰の病を守る中撫川の腰折様 — 北区中撫川(三玉宮)
- 祇園社の紋ゆえ胡瓜を作らぬ地 — 中区祇園
- 餅を断ち団子の紋を作った一族 — 北区建部町土師方
- 読経して金川の火を消した日鏡上人 — 東区瀬戸町宗堂(妙泉寺)
- 妹尾の老漁師と吉備団子の起こり — 南区妹尾(明神山)
- 温羅の投石を射止めた矢喰の宮 — 北区田中(矢喰宮)
- 温羅退治の矢を置いた矢置石 — 北区吉備津(矢置石)
- 温羅の首を埋めた首部の地 — 北区首部
- 花散る里から生まれた花尻 — 北区花尻
- 矢喰の宮の由来をめぐる俗説 — 北区(矢喰宮)
- 矢が根づいて竹となった矢喰天神 — 北区田中(矢喰天神)
- 二矢が生んだ矢喰村と矢喰宮 — 北区田中(矢喰宮)
- 矢取の神と弓箭に残る的場の跡 — 北区大井弓箭
- 一足三手の首を埋めたという高塚 — 北区三手(高塚)
- 首部の首塚をめぐる諸説 — 北区首部(首塚)
- 和気絹が伝える吉備津宮の縁起 — 北区吉備津(吉備津宮)
- 左眼を射られた温羅と血水川 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 備中一宮事蹟考が語る鬼神退治 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 雷の怪獣を捕らえた和尚と化城院 — 北区建部町福渡(化城院)
- 雷封じを修した金川の妙国寺 — 北区御津金川(妙国寺)
- へそを狙った雷を捕らえた金川の神主 — 北区御津金川
- 傷を手当てされて恩を返した雷 — 南区郡(国津神社)
- 笠井山の妙法寺にともる竜灯 — 北区牧石(妙法寺)
- 妙法寺の老松にともる竜灯 — 北区牧石(妙法寺)
- 夫婦岩の下に埋めた喧嘩神輿 — 東区瀬戸町森末(夫婦岩)
- 夫婦岩の岩陰に眠る春日の神輿 — 東区瀬戸町森末(夫婦岩)
- 半田山の七つ塚で鳴く金の鶏 — 北区西坂(七つ塚)
- 車山古墳に眠る金の鶏と朱千樽 — 北区東花尻(車山)
- 経龍山の九百九十九個の積み石 — 北区栢谷(経龍山)
- 落城の際に埋めた城島山の金鶏 — 東区西大寺幸島(城島山)
- さぎのをの峰で鳴く金の鶏 — 南区奥迫川(さぎのをの峰)
- サギノオノ峯に鳴く金鶏の唄 — 南区奥迫川(サギノオノ峯)
- 綱のない裸馬の絵馬と稲の害 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 五后社に飛来した殺生石 — 北区上高田(五后社)
- 屋敷へ移されて泣いた小西の延命地蔵 — 北区小西(延命地蔵)
- 妙善寺前の大僧正の腰掛石と日招き — 北区津島福居(妙善寺)
- 牛天王が踏み割った牛の爪岩 — 北区田益(牛の爪)
- 地蔵を背負った遍路と鵜居の湯 — 東区瀬戸町大内鵜居
- 山から下ろされた薬師と涸れた湯 — 東区瀬戸町肩脊
- 不浄の女が落ちて濁った笠井山の泉 — 中区(笠井山)
- 老人を甕で転がしたかめころばし — 北区栢谷(かめころばし)
- 甕に詰めて谷へ落としたカメコロバシ — 北区田益(カメコロバシ)
- 犬がうずくまる形の犬岩と島名 — 東区犬島(犬岩)
- 笠井山妙法寺の薬師堂前の竜灯松 — 南区(妙法寺)
- 笠井山の古松にかかる陰火 — 南区(妙法寺)
- 吉備津の温羅と三穂太郎 — 北区吉備津
- 正太郎を追いつめた磯良の怨霊 — 北区吉備津(吉備津神社)
- 高明院の枝広がる大師松 — 南区小串(高明院)
- 弥陀三尊を拝んだ豊楽寺東の岩 — 北区建部町豊楽寺(三尊石)
- 首部の地名となった妹尾兼康の首塚 — 北区首部(首塚)
- 童子に業病を告げられた呼坂 — 北区富原(呼坂)
- 吉備津彦の的場が生んだ弓箭山 — 東区大井(弓箭山)
- 太刀音の響く千騎谷の合戦跡 — 北区首部(千騎谷)
- 温羅の大石と矢が落ちた矢喰の宮 — 北区高塚(矢喰宮)
- 出征の日に兄の厄を負った三毛猫 — 中区海吉
- 雀が稲を食うと電線を遠回りさせた村 — 東区
- 電線に掛けて大阪へ送ろうとした手紙 — 東区藤井
- 病院への道で落ちたズロース
- 久しぶりに夢で会った伯父の死 — 北区津島
- 幼子の姿で寝床に来た戦死の息子
- 火柱の中に立つ戦死した長男 — 北区建部町
- 師の和上が夢で告げた養子の死
- 夢で怒っていた人と翌日の法事
- 川の上を飛んだ赤い大きな玉 — 中区沖元
- 荒神の槙を薪にした家の孫の死 — 東区瀬戸町肩脊
- 屋敷のケヤキを切った旧家の急死
- 分相応の庭木をよしとする言い伝え
- 門の閂に触れた冷たい家の主