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東の山のあたりを飛んだ赤い人の字

所在地岡山県岡山市北区一宮
年代伝承(口承)
登場河本幸子、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十三年二月二十三日の夜八時ごろ、岡山市一宮で河本幸子ら四人は、東の方の山のあたりに赤い『人』の字の形をした光を見た。光は真っ赤にぴかっと光り続けながら二、三分ふわふわと飛び、急に点のように小さくなると、また二、三分ふわふわ飛んで、ふっと消えた。その間、山に隠れてはまた出てくるように見えたという。岡山県南部の金甲山付近で昭和三十二年秋から翌年春にかけて続いた一連の目撃の一件として記録されている。

原典より

昭和三十二年十一月初旬から翌年五月ごろにかけて、岡山県南部の金甲山付近で、連続十六件のUFO目撃が起った。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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