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登山道の中腹を一直線に飛んだ青白い光

所在地岡山県岡山市南区
年代昭和33年4月上旬
登場谷川正和
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十三年四月一日から五日までのある日の午前二時ごろ、岡山市の児島湾淡水湖の入口の手前で、谷川正和(三十歳)は金甲山の方から音もなくまっすぐ飛んでくる青白い丸い光を見た。谷川によると、それは車のヘッドライトより少し青白く、金甲山の登山道路の中腹あたりに見えたので初めはライトかと思った。しかし登山道路は曲がりくねっているのに光は見え隠れせず、一直線に五分ほど飛び続け、最後は一か所で二十秒ほど跳ねるように動いてから消えたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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