煙突をかすめた卵型物体三個
どんな伝承か
昭和三十六年七月二十四日の午後七時三十分ごろ、福島県白河市で、水野谷栄男と弟、そして父親が夕食中に、隣家の風呂場の煙突をかすめるようにして飛ぶ橙色で楕円形の物体を三個目撃した。続いて近くの家で遊んでいた遠藤富美男・康雄の兄弟もこれを目撃しており、兄弟の話では青白色で長さ二〇センチから二五センチほどの卵型だったという。物体は地上の草花に触れるぐらいまで降下したが、兄弟が近づくとぱっと閃光を発し、無音のまま順番に並んで急速に北の方へ飛び去った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)