日本空飛ぶ円盤研究会の結成
どんな伝承か
一九五五年八月二十一日、東京の五反田で日本空飛ぶ円盤研究会が結成された。日本で組織的に空飛ぶ円盤を研究する団体が生まれた日として、年表に記録されている。同じ日の記事には、ワシントン空港へ飛来したUFOと手真似で会話をした、という一件も併せて挙げられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。