消防士が見た赤桃色の尾の光体
どんな伝承か
一九五六年九月七日、本所消防署の消防士が、楕円型で月ほどの明るさをもつ光体を発見した。光体は赤桃色の尾を引いていたという。年表はこの日の記事として、消防士による発見と、その形・明るさ・尾の色を記すにとどまり、飛んだ方向や消えた時刻には触れていない。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。