新島に現れた棒状の飛行物体
どんな伝承か
一九五七年十一月十日、オスロの上空を正体不明の物体が飛び、ハーグの天文台もこれを目撃した。オランダとノルウェーでは、ニッケルのように光る物体が見られている。同じ日、伊豆の新島でも棒状のUFOが現れ、緑色の大きな火球が日本各地で目撃された。年表はこれらを一日の出来事としてまとめて記している。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。