黍平の六部殺し
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どんな伝承か
北日名の農家に泊まった善光寺参りの六部が金を持つと見た宿の主人が、翌朝峠で後を追い殺して荷を奪ったが、中身はほとんど黍だった。こぼれた黍が毎年夏に生えて実り、六部の精霊が生きているようだといい、その平を黍平と呼ぶようになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説(坂城町(編)・坂城町誌・自治体史(民俗))
『坂城町誌 上巻(自然編・民俗編)』所収の伝説。長野県坂城町に伝わる村上義清ゆかりの伝説を採録する。
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坂城町の伝承
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