のけ下(ほら貝の祟り)
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どんな伝承か
猟師田吾十が山でほら貝の子を拾い上着に包んで木に縛ると、急に激しい夕立となり、臼のような大ほら貝が子貝を連れて濁流を昇ってきた。急いで戻ると上着に穴があき貝は消えていた。翌日その場所はひどい崖崩れになっており、草木の生えぬ「のけ下」の由来とされる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説(坂城町(編)・坂城町誌・自治体史(民俗))
『坂城町誌 上巻(自然編・民俗編)』所収の伝説。長野県坂城町に伝わる村上義清ゆかりの伝説を採録する。
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坂城町の伝承
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