船で流れ着いた隠れキリシタン
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どんな伝承か
宮古カトリック教会の沿革の聞き書きに、隠れキリシタンについての一条がある。それによれば、秋田、水沢、山田のあたりまで、京都や長崎から船で流れてきたキリシタンがいたという。宮古の教会は、はじめ盛岡にできた教会から遠野・釜石・宮古へ巡回する形ではじまり、末広町の個人宅で集会を開いていた。昭和四一年に現在地へ教会を建て、昭和二六年頃には人手不足をローマに訴えてスイス出身の神父を迎えている。土地の習慣に合わせ、盆や彼岸の墓参りにも応じているという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
宮古市史 民俗編 上巻――民間宗教者・俗信・妖怪(宮古市(編)・宮古市史・自治体史(民俗))
岩手県宮古市(下閉伊)の信仰と怪異を網羅する。
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宮古市の伝承
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