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石井家と本城寺

所在地群馬県富岡市(石井家と本城寺)
年代寛永(1625年ごろ)
登場
出典富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話
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どんな伝承か

富岡市の本城寺の縁起に関わる石井家の由来。鎌倉時代に三浦泰村が北条氏に滅ぼされた際、その妻と息子長勝が鎌倉の石井に身を隠して石井姓を称した。その後子孫は関東管領上杉の支配下に入り、上杉憲政が越後に退去する際に、石井長勝の子孫吉房が宇田に移ったとされる。

原典より

現在富岡市富岡にある本城寺は、鎌倉時代に宇田の石井家の先祖三浦泰村が北条氏に滅ぼされ、泰村夫人と子息長勝が鎌倉の石井に匿れて住み、石井姓を名乗った。—— 富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗)) より引用
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出典の文献について

富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗))

群馬県富岡市の昔話・伝説・世間話を網羅する。昔話はみみずと蛇・道祖神様と小鳥・狐と狼・菖蒲の話・蛇婿入り・大日様の狐・山姥の話・松山鏡(尼裁判)・馬鹿婿・へっぴり嫁御・はんぎりお化け・かいげんと狐・六部を殺した話など。

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