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遍照寺

所在地群馬県富岡市(遍照寺)
年代寛政(1797年ごろ)
登場
出典富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話
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どんな伝承か

群馬県富岡市の遍照寺は、かつて長福寺と呼ばれていた。元禄十四年の夏、この地に大蛇が出現して村を荒らし、村民と家畜に被害をもたらした。村人の総力でも退治できず困り果てていたところ、長福寺に祀られていた大日如来の霊験により、大蛇が地中に埋められたという。その際に山河が揺動したとも伝えられている。

原典より

元禄十四年の夏、村に大蛇があらわれて村内を横行し、村民、家畜に危害を加えていた。—— 富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗)) より引用
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出典の文献について

富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗))

群馬県富岡市の昔話・伝説・世間話を網羅する。昔話はみみずと蛇・道祖神様と小鳥・狐と狼・菖蒲の話・蛇婿入り・大日様の狐・山姥の話・松山鏡(尼裁判)・馬鹿婿・へっぴり嫁御・はんぎりお化け・かいげんと狐・六部を殺した話など。

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