内匠の不動様
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どんな伝承か
群馬県富岡市の内匠地区に伝わる伝説。昔、この地に来た六部という托鉢僧が多くの金銭を所持していたため、地元民に殺害され金銭を奪われた。この殺害による祟りを恐れた地域の人々は不動様の仏像を造立して供養し、現在も祀り続けている。正月26日には近所の子どもたちが各家を回ってもし木を集めるという風習が行われていた。
原典より
六部は金を沢山持っていたので、おっくびって殺し、金を取ってしまった。—— 富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
富岡市史 民俗編――昔話・伝説・世間話(富岡市(編)・富岡市史・自治体史(民俗))
群馬県富岡市の昔話・伝説・世間話を網羅する。昔話はみみずと蛇・道祖神様と小鳥・狐と狼・菖蒲の話・蛇婿入り・大日様の狐・山姥の話・松山鏡(尼裁判)・馬鹿婿・へっぴり嫁御・はんぎりお化け・かいげんと狐・六部を殺した話など。
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富岡市の伝承
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