なお残るカラダビ習俗
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どんな伝承か
遺体を略式に葬り、空の輿を据えて霊のとむらいを盛大に営むカラダビ習俗を『西郊民俗』九四号に報じたところ、大利根博物館の平野馨館長から、香取郡小見川町木内(きのうち)に今も類例が残ると知らされた。
原典より
特異な霊送り習俗* 西郊民俗九六 9月忌の種類とその重複 祝火を中心に 西郊民俗九七 12月 →生業の民俗 昭58昭和五十七年(一九八二)葬儀における水汲み* 西郊民俗九八 2月葬儀に見られる水* 西郊民俗九九 6月鳥類…—— 霊魂の行方(最上孝敬・最上孝敬・葬送民俗・昭和(民俗学)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
霊魂の行方(最上孝敬・最上孝敬・葬送民俗・昭和(民俗学))
民俗学者・最上孝敬『霊魂の行方』。日本各地の葬送習俗を実地調査し、死者の霊魂がどこへ行きどう処理されるかを論じた葬送民俗研究の集成。
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香取市の伝承
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