トップ東京都の伝承台東区

上野の松坂屋で催された恐山展が連日の満員となり

所在地東京都台東区上野(上野広小路)
年代昭和47年(1972)6月
登場イタコ、希望者
出典霊魂観の系譜――歴史民俗学の視点
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

上野の松坂屋で催された恐山展が連日の満員となり、あわせて行われたイタコの口寄せ実演にも申込者が殺到して主催側を驚かせた。都会でも死者の言葉を聞こうと巫女に頼る需要が根強く残っていることを物語る出来事とされる。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

霊魂観の系譜――歴史民俗学の視点(桜井徳太郎・桜井徳太郎・歴史民俗学・昭和(民俗学))

民俗学者・桜井徳太郎『霊魂観の系譜―歴史民俗学の視点』。日本民俗学を歴史研究と結びつける歴史民俗学の方法を提唱し、古代から現代に至る日本人の霊魂観を追究する。I『民俗学と歴史研究』では日本民俗学の宿命・対象・方法と歴史研究との関係を論じ、II『歴史民俗学の構想』では柳田国男の重出立証法を批判・克服し、奥多摩小河内村の婚姻習俗(朝聟入り型・承認権)を作業例に郷土の民俗像の史的復元を試みる。

種別から探す

口寄せ

台東区の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『霊魂観の系譜――歴史民俗学の視点』の伝承