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息子の力を漫画家へ知らせた父

所在地東京都足立区
年代昭和(1980年代)
登場清田益章、宮内勝典、つのだじろう、中岡俊哉、関口淳、父が相談した漫画家、父が最初に手紙を出した相手、初出演時に共演した超能力少年
出典サイキの海へ――超能力をめぐる対話

どんな伝承か

清田がマスコミに出るようになったきっかけは、父が漫画家のつのだじろうに相談したことだった。父はすし屋だが哲学や超能力の本に興味があり、一生に一度でいいからそうした体験をしたいと常に思っていたという。息子にそれができたと知って、仕事も金もいらないと思ったと語る。父はまず中岡俊哉に手紙を出したが返事がなく、次につのだじろうに書くとすぐ連絡が来た。清田はやがて関口淳とともにテレビに出ることになる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

サイキの海へ――超能力をめぐる対話(清田益章・宮内勝典・清田益章・超能力・1986年(昭和61年))

『サイキの海へ――超能力をめぐる対話』は、宮内勝典と清田益章が一九八六年に交わした対談をまとめた本である。スプーン曲げで知られた清田の幼いころと超能力少年としての歩み、テレビ番組でインチキと報じられた事件、アメリカの大学での念写実験、病気治し、ロックや心理学への関心を率直に語り合う。宮内が出会いを記した序文に始まり、東京・雑司が谷で行った対話を小見出しで区切って収め、沖縄や石垣島のシャーマンに触れた宮内の結びで閉じる。

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