トップ東京都の伝承大島町

伊豆大島の官有馬の耳切り

所在地東京都大島町
年代徳川八代将軍家の時代
登場幕府、放し飼いの馬羊
出典民俗怪異篇
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

徳川八代将軍の時代、伊豆大島に馬や羊を放し飼いにした際、私有と官有を区別するため、お上の馬羊は耳を切って印とした。ギバ除けとは別の実用目的の耳切りの実例。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

民俗怪異篇(磯清・磯清・民俗怪異・昭和初期)

磯清『民俗怪異篇』。馬・城・猫・灯の占・狼・落語の怪談という主題ごとに、各地の怪異伝承を随筆風に集成する。馬の怪では、馬を悩ます馬魔(ギバ)とその禁厭、大津馬神社と魔女の素性、古戦場・城趾に出る首切れ馬と濁ヶ淵の主、袖ヶ瀧山の夜行さん(左片袖の姫)、鈴鹿の坂で物言った馬の人語(寛政年中)、馬と恋の執着、徳川家が白馬を禁物とした話。

種別から探す

伊豆大島逸話

大島町の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『民俗怪異篇』の伝承