死を告げて後ろ向きになる仏像
どんな伝承か
昔、中村の勘十郎の家に、赤田の閑居さんが作ったといわれる小さな仏像があった。この仏像は、中村に死人が出る頃になると、ひとりでに後ろ向きになって不幸を予告したという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第2巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第2巻』所収の「文化叙事伝説」64話(岩手・宮城・秋田)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。