香炉の灰に足跡が付けば死人
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どんな伝承か
宮古市小国の桐内にあった某家には、昔からザシキワラシがいると言い伝えられていた。それが時おり仏壇の香炉箱の灰の上に小さな足跡をつけると、この家には必ず死人が出るといわれていた。一両年前に祖父が死んだ時なども、香炉の灰のついた足跡が、仏壇のあたりに数多くついていたということである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第2巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第2巻』所収の「文化叙事伝説」64話(岩手・宮城・秋田)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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宮古市の伝承
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