八百比丘尼
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どんな伝承か
新潟県佐渡郡羽茂町の大石に所在する田屋家の娘が、人魚の肉を食べたために長寿を得て、老化せず死を逃れたという伝説。後に若狭国に移り住み、八百姫神社に祀られたとされる。田屋家は元々その神社の神主を務めており、現在でも毎月28日に灯明を捧げている。かつて所蔵していた比丘尼の法衣などの遺品は50年前の火災で失われたが、比丘尼手植えの松が現地に残存している。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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佐渡市の伝承
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