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中将姫

所在地奈良県葛城市忍海
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第9巻
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どんな伝承か

奈良県北葛城郡新庄町忍海の野口に存在した樹齢が非常に古い松の木。高さ15メートル以上、幹周り5メートルの大松であったが、大正12年4月に強風で倒壊した。当麻寺の中将姫が蓮糸曼荼羅を織る際に、蓮茎を得るため祈りを捧げた鏡の池の跡地に、その祈りが成就したことを記念して植樹したものとされている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第9巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第9巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全100話(奈良・大阪・和歌山・三重=近畿南部/紀伊)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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