足柄山の金太郎と金時山
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どんな伝承か
神奈川県の金時山にまつわる金太郎(坂田金時)の伝説。坂田金時が乳母とともに隠れ住んだという猪鼻岳は、今は金時山と呼ばれている。その中腹には、二人が雨露をしのいだという金時の「宿り石」があり、金時神社や、金時の怪力ぶりから後世の人が名づけたという「け落し石」「手まり石」などの岩がある。坂田金時は源頼光に見込まれてその家来となり、四天王の一人となったと伝えられる。戦後は頂上の茶店の「金時娘」がマスコミに取り上げられ、金時山は全国的に知られるようになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
神奈川の史実と伝説(小森良章・昭和五十年(1975)刊)
小森良章『神奈川の史実と伝説』(昭和50年=1975刊)を、史実につながる伝説十一篇を節単位で全59事例として収録。
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箱根町の伝承
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