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浦島寺の狸と夜泣き石

所在地神奈川県横浜市観福寿寺跡
年代伝承
登場古狸、浦島寺の老僧
出典神奈川の伝説
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どんな伝承か

浦島山の古狸が村の隠居に化けて浦島寺の和尚を訪ね囲炉裏端で語り明かしたが、泥の足跡で正体を見破られる。和尚が芋に似た焼け石を土産に持たせると狸の身体が焼け化けの皮がはがれた。その石は寒い夜に泣いたといい夜泣き石と呼ばれた。

原典より

無量寺の不動明王(横浜市南区蒔田町) 一六九東樹院の文福茶釜(横浜市南区笹下町) 一七三源範頼と大寧寺(横浜市金沢区片吹町) 一七七石老山の源海上人(津久井郡相模湖町) 一八九—— 神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分) より引用
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出典の文献について

神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分)

『神奈川の伝説』(読売新聞社横浜支局編・文=谷川平夫記者・昭和42年=1967刊)を全65話・伝説単位で収録(巻頭の序・序文・はじめに・目次は除く)。読売新聞神奈川県民版に昭和40〜42年連載された「神奈川の伝説」全80回のうち65回分を書籍化したもの。横浜・川崎・横須賀・鎌倉・藤沢・小田原・相模原・厚木・三浦・箱根など神奈川県下各地の伝説を、樹木/石/塚/水/坂谷島/古屋敷址/神社寺院堂祠/禁忌/地名 の主題別に集成する。

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