白井忠蔵の屋敷
どんな伝承か
千葉県千葉市中央二丁目に伝わる。現在の千葉電報電話局の北側に、千葉村の名主であった白井忠蔵の家があった。白井家は佐倉惣五郎伝説に出てくる名主の一人といわれ、その屋敷は明治初年まであったという。
原典より
現在の千葉電報電話局の北側に、千葉村名主の白井忠蔵の家があった。—— 千葉市の伝説(平野馨) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
千葉市の伝説(平野馨)
『千葉市の伝説』は、平野馨が千葉市内に伝わる伝説をまとめた文章である。日本武尊と弟橘媛、行基、千葉氏の祖と天女、源頼朝、徳川家康・家光にまつわる話を中心に、神社仏閣・塚・泉・池・橋・地名の由来や、千葉笑い・雨降かっこなどの行事の起こりを集める。五十余りの短い項を古代から近世へおおむね時代の順に並べ、見出しに町名を添え、ところどころに別伝や発掘調査の結果を書き添える。