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宮良の二色人(ニイルビト)

所在地沖縄県石垣市宮良(ナピントゥの岩屋)
年代毎年旧暦六月の穂利祭二日目
登場前盛家の当主、佐事六人、赤又黒又を演ずる青年
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

月の無い夜、赤と黒の二神が岩屋から現れ村の家々を巡って各戸に翌年の吉凶を予言する。木彫の怖ろしい面を被り茅や草をまとう。村人は人が神に扮すると知りつつ神の言葉と信じ、部外者には決して文句を教えない。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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