いちじく にんじん
どんな伝承か
「いちじく にんじん さんしょで しいたけ ごぼうに むかご なないろ やつめ くねんぼ とうよ」と唱えていく語呂合わせのわらべ唄。数を直に言わず、いちじくの「いち」、にんじんの「に」、さんしょの「さん」というように、野菜や果実の名の頭へ一から十までを読み込んで数えていく。北国分の中村ふみが唄い、浅賀美代子と荒井桂が記録した。
原典より
さんしょで しいたけごぼうに むかごなないろ やつめくねんぼ とうよ④ ひとりきなふたりきな—— 市川の伝承民話 第1集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和55年頃刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第1集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和55年頃刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第1集』を全206話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。