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市川の俗信(正月・火事の縁起)曽谷

所在地千葉県市川市曽谷
年代伝承
登場松丸たけ、和爾貴美子、記録者
出典市川の伝承民話 第2集

どんな伝承か

曽谷の松丸たけが語った縁起の俗信である。正月の雑煮餅には大根や人参は入れるが、青いものは入れない。風呂は元日と初午には立ててはいけない。地震の時に物を食べると力持ちになるといい、そういう時はそれを食べろと言われたという。火事の時に赤いおこしをかけると、火はそちらへ行かない。六十歳の親に赤いおこしを買ってやると、病気にならないとも伝える。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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